今日のひとコマ
もう30分一人遊び。
わたしの娘は一歳くらいの時こんなに長く一人遊びしてくれなかった…
子連れ出勤向きな一歳児😊
今日のひとコマ
先日、海外のテレビ番組クルーが1日取材に入っていました。
海外の子連れ出勤事情てどんな感じなんだろう。
こちらの写真はパペット遊びに興じる二人と黙々と働く皆さんの図です。
子連れ出勤ってこんな感じです(^^)
今日のひとコマ
※今日ではないのだけど…
おのおの気ままに…。
二人は仲良し
少々盛り上がる。
こちらの二人も仲良し
子連れ出勤、元々働いていた人の場合と、はじめましての人の場合
私自身、子連れ出勤も会社もはじめましてでスタートしています。
当初は私自身と周囲のスタッフさんたちとのコミュニケーションが取れないまま、子連れ出勤しながら業務を覚えて勤務していました。
当然余裕なんてこれっぽっちもありません。
少し手を貸してほしいとき、仕事の手を休めて少し子供の面倒を見たいとき、誰がどのくらい子連れ出勤に対して寛容なのかが分からなかったために、ずいぶん苦しんだ時期がありました。
いま一人で出勤する日が増え、反対に子連れ出勤ではじめましてのお母さんたちと接する機会が増え、私が大変だった時期を思い出します。
一方、元々会社で働いていた人が出産して子連れ出勤をはじめた場合、
ちょっと抱っこしててもらっていい?
と声を掛けられるシーンが、子連れ出勤からスタートした人よりも多く、さらに気軽に行われているように感じます。
それは子連れ出勤以前にお互いのコミュニケーションや信頼関係があるから当然で、なんの不自然さも感じません。
ものすごく気持ちのいいコミュニケーションだと思っています。
そんなわけでいま私はどの様にしたら、もっと気軽に頼ってもらえるのか思案中。
出来るだけ個人的な接点を持てるように、会話のテーマを子供の話でなくお互い自身の話にしてみたり、
子供がぐずっていない時にも、子供と目を合わせたり遊んだり。
それが、気軽に頼ってもらえるようになるために、どのくらい効果のあるものなのかは分かりませんが、自分が経験した困難だった面で少しでもお母さんたちをフォローできたらな、と
母の日に改めて思うのでした。
ギフト会社ゆえに、母の日の繁忙期には私自身、余裕のない様子を放ってしまっている場面も多かっただろうと器の小ささを反省。
そんな人に手を貸してー!なんて言えないよねー…(>_<)
言われたら言われたでなんとかするのだけど…
と、今回の投稿はここ数日の勤務状態を反省。
余裕のある大人になりたいです。
そしてもっと気軽に助けてと言ってもらえる人になりたい。
子連れ出勤を受け入れる側になりました。
そうなんです、娘が保育園に入ってからというもの、ほぼ子連れ出勤を受け入れる側になりました。
やはりというか、もちろんというか、大変だけど、楽しいし、自分が子連れ出勤経験者でよかったと思うシーンが多い毎日です。
このブログでもたびたびふれてますが、画一的な子連れ出勤スタイルというのはなくて、年齢や性格に応じて臨機応変に、子も親も私たちも順応しています。
今後は私の子連れ出勤エピソードだけでなくそこら辺も、具体的なことがら交えて書いてみようと思います。
日曜日の長雨で午後の買い出しの予定が崩れて時間できた投稿でした☆
↓出勤キッズの誰かが持ってきたメルちゃんかぽぽちゃん。
なんだか面白かったので