本日の子連れ出勤 ギャン泣き発生(余計なことしたかも泣)
火曜日の出勤のお話、昨日はへこたれて投稿する気になれず。
昨日の娘のコンディションは良好。出勤ベビー&キッズは4人。昨日の娘はおおむね良い子。
通勤のバスでは絵本を読んでゴキゲンに過ごす。
ただ、いつもは保育園のベビーがパパとともに出社しており、パパが少しでも離れると泣いてしまうので、立ち仕事の私が抱っこしてましょうかと。
これが失敗だったかもしれなく...
私におんぶされたベビーはギャン泣き。私自身は泣き声にも慣れているし、せいぜい15分もすれば落だろうと。結果15分後には眠ってしまい、そのまま1時間ほどお昼寝。
ただ、狭いオフィスで15分間もギャン泣きさせてしまったのは良いことだったのか...逆にみんな気が気じゃなくなってしまったのではないかと...。
いくら子供は泣くといっても狭い空間だし、慣れない人にとっては気になるボリュームだと思うし、手を出さないほうがよかったのかもしれません。
毎日くるベビーではなく、性格をよく知りもしないのに手を出してしまったのはよくなかったな、と反...
時間にすれば15分だけど、それは決して短い時間じゃないよね...
そしてこの子を抱っこしている間に、娘が嫉妬で不機嫌に。あぁこういうパターンもあるのね、と失敗から学ぶというような日でした。
これを誰も巻き込まずにに出きればよかったんだけど。ほんとに。
歳の近いキッズどうし、アンパンマン鑑賞でしばし大人しく。
アンパンマンありがとう。
■本日の流れ
07:30 起床
09:00~バス通勤(30~40分)。
10:00~出社。Youtubeを見たりウロウロしたり
10:30~(スタッフパパのベビー)ギャン泣き開始&寝る
12:00~(スタッフパパのベビー)起床&パパさんへ。
13:00~近所の児童館で遊ぶ。 昼食はおにぎり一つ。
14:00~午後の勤務開始。
14:15~お昼寝。おんぶ
15:15~起床。
16:00~定時に退社。
17:00~1時間に2本のバスを逃す。
たとえば今日みたいな日、どんな環境だったらもう少し上手にできていたのか。
実はこの日はベビー慣れした人がいつもより2人程度少なかったのです。
スタッフパパのベビーをちょいちょいとあやせる人(ずっとではなく気分転換に数分でも)や、私の娘が嫉妬した時に手を貸してくれるママ仲間が出勤していたらかなり違っていただろうな、と。
逆に言えばいつもの体制であればこんな騒ぎにはなっていなかったように思い、ポジティブに捉えれば”そんな日もあるさ”、そして”やりようはあるさ”という感じでしょうか。
ただ同時に、だれかの我慢の限界をこえたら、制限のない子連れチャレンジは終了になるかも、もしくは年齢制限付きでになるかも、と思ったり
奇しくも昨日、クローズアップ現代でこんなことを再放送してましたが、
子連れチャレンジもこれと同じことだな、と。
既存の仕組みでは無理があって、みんなで協力して新しいことを作っているときなんだな、と。
今日のような反省、日々のことをやはりしっかり記録しておこうと思ったのでした。