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1歳からの子連れ出勤

娘1歳8ヶ月のころ、友人の紹介で都内の会社にアルバイトとして『子連れ出勤』スタート。イヤイヤ期を迎える娘と勤務から半年を迎えられたことを機にブログスタート。子連れ出勤の悩みや実態を母親目線でおおくりします。さらに、最近は前職の紹介で在宅ワークもスタート。子連れ出勤のおかげ?で娘といいペース。こちらの話もたま~に登場。

「小1の壁」春夏秋冬で起こる問題があるらしい

子連れ出勤について調べていると、必ず「小1の壁」という言葉が出てくるので調べてみました。

 

主に、共働き家庭において、子どもを保育園から小学校に上げる際、直面する社会的な問題を、『小1の壁』といいます。
保育園では、延長保育があるところも多く、ある程度遅い時間まで子どもを預かってもらえます。
しかし、公的な学童保育では通常18時で終わってしまうところも多く、保育園よりも預かり時間が短くなってしまい、子どもは、家で一人で過ごすことになります。

出典 小1の壁とは? | 東急グループの学童保育

 

 

 小学校って最初から6時限目までではなかったのですね^^;すっかり忘れていました。

日々の状況としては、子供側の事情と親側の事情とあいまってこれもまた中々解けない糸のよう。

 

小学1年生は4時限目までで14時から15時までの帰宅が多く、その受け皿となる学童保育も長くて19時まで。

保護者は産後ではないため育休も時短も取れない時期であることが「小1の壁」なのね。

 

さらに、

春は入学後1周間は午前中で帰宅する(給食が出ない)、4/1から利用できない学童保育が結構多い、保護者会やPTAの集まりが多い

 

夏は夏休み中の学童保育ではお弁当を持参、学童の定員がいっぱいになる、

 

秋は行事が多く仕事との調整が大変、日が短くなり帰宅時間が真っ暗で心配、

 

冬は引き続き日が短いこと、インフルエンザなどの学級閉鎖の際の預け先がないこと

 

などなど、もう核家族で行きてゆくのは限界かと思わせるほど。

これほど厳しいとは。

 

理想的には「希望する限り時短可能」「休みたいときに休める」「場合によっては子連れ出勤」といった方法が気軽に出来ると全然違いますよね。

 

私のようにバリキャリ思考でないママも沢山いると思いますが、現状では仕事を再優先にせねばならず、家庭と子供と仕事の間でどうやっているのか。

私も両実家とも遠方なので祖父母を頼るという選択肢はありえず。

 

私達の生活スタイルの変化に制度が追いついていない感は否めませんが、だからこそ私達に出来る方法や新しいスタイルはないのかなぁ。

 

ただひとつ思うのは、今後10年でワークシェア、子連れ出勤、在宅ワークの導入が進んで沢山の経験が溜まってゆくだろうなということと。

 

そういうことをきちんとストックして、その先の子どもや親、対応を迫られる企業に還元できるように、いま子連れ出勤をすることができている私は毎日のことを蓄積してゆきたいなと、思うのでした。

 

見えないところで”なんとか”している人達のなんと多いことか…と思わずいはいられません。

 

せっかく産んだ子供と忙しくても心穏やかに生活できたらいいな、というか本当はそうでなきゃいけないですよね。

 

娘が大きくなったとき、子供を産みやすい、育てやすい社会になっているといいな。

Sow Experience