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1歳からの子連れ出勤

娘1歳8ヶ月のころ、友人の紹介で都内の会社にアルバイトとして『子連れ出勤』スタート。イヤイヤ期を迎える娘と勤務から半年を迎えられたことを機にブログスタート。子連れ出勤の悩みや実態を母親目線でおおくりします。さらに、最近は前職の紹介で在宅ワークもスタート。子連れ出勤のおかげ?で娘といいペース。こちらの話もたま~に登場。

子連れ出勤は特効薬じゃないと思うのです

徒然

子連れ出勤がいろんな社会問題の特効薬のようになってはいけないな、と最近思うのです。

 

何でもそうだと思うけど特効薬なんてなく、親(私)自身の、日ごろからの親子の関係や社内でのコミュニケーションをきちんと取るということができるかが最も重要だと思うのです。
(いうほどできてないけど、それでも思う)

 

先日のお菓子問題の投稿もそうだけど、

 

 


 

わたしが甘ったれて見過ごすことで最もしわ寄せがいくのは子供。
そしてそれが大怪我であれば受け入れてくれた会社にも大きすぎる影響があるのは必至。
さらに子連れ出勤最大のネック、通勤の問題。

 

まだまだ未知の子連れ出勤だからこそ、自分自身で子供を守り、家庭生活を守り、会社での人間関係を作り、社会性を身につけさせる努力を(子と一緒に親もする)。

こういう下地の努力をすっとばして、「子連れ出勤すばらしい」となるのは違う気がするのです。

 

また、2歳前後には普通のことでも、職場では言うことを聞かないわが子、大声を出すわが子、に対して、家庭では感じないほどのイライラがつのります。


子連れ出勤をしていると、常にご迷惑になっているんじゃないかという心配が心から抜けず、こどもの動作に過敏になってしまいます。
ほかの子がどんなに泣いていても気になりませんが、わが子が騒ぐと本当に気が焦ります。『早く静かにさせなければ』と。

 

会社でなければ、2歳前後の子供に対してこんなに求めることもないでしょうし、自分自身でも当然の反応だと思っているのですが、
母親の心境と、他人に迷惑をかけてはいけない、という感覚の狭間で板ばさみです。

そして結局、子供に当たってしまうのです。(本当にわたし最低)

 

だけど、そういう日が少なからずあったし、これが現実だと思うから敢えて告白。

 

さらに、受け入れる会社のスタッフさん。
会社の判断として子連れ出勤を導入しても、子供が苦手な人や、静かに落ち着きたい人もいるでしょうし、そもそも自分は反対です、という立場の人も。受け入れる現場の方の変化もとても大きなものだと思います。

 


大前提として、
本当に職場に恵まれ、理解のある社員さんたちに恵まれ、よい子連れ出勤ママ仲間を持ち、理解のある夫と、元気でかわゆい娘という、子連れ出勤するには最強に恵まれた布陣でいるということと、
保育料がかからずに働けているということ、社会とのつながりを持たせてもらっているということ、最高の息抜きになってます。

 

それでもあえて、子連れ出勤が特効薬のようにならないよう、祈るばかり。


ちなみに娘が2歳半の今は、会社では強く怒らないこをを娘に見透かされ始め、会社でわざと言うことを聞かなくなるようになりました。

 

常にではなく、娘が飽きてしまったときにこうなるのが殆どなので、

遊べる時間は出来るだけ精一杯向き合ってあげることと、
会社での生活スタイルを確立させてキッチリ守ること、
絶対にいけないことをしたら、自宅同様にしっかりと向き合って静に叱るようにしています。

 

会社の隅っこではありますが、人前で子を叱るというのは自分自身が本当に恥ずかしい...。

 

子連れ出勤が特効薬のようにもてはやされて、子供たちにしわ寄せのいくことがないよう、上手にゆっくりと運用が進んでいきますように。

Sow Experience