本日の子連れ出勤 週末、子育ての専門家に子連れ出勤について聞いてきた。
今週は月・水・金の週3日勤務でござる。シルバーウィークはまるっとお休み。
この週末に、子育ての専門家に「子連れ出勤って、どう思いますか」と聞いてきました。
元々、幼稚園教諭をされていて、現在は大手託児施設内の立ち上げや、キッザニアの日本初出店に際して、安全管理・プログラムの監修・助言をされてきた方。
正しくは「私、子連れ出勤をしてまして、娘も私も、どうやら同僚さんや会社にとっても良いことがある、と感じているのですが、私(素人)では気がつかない問題点などがあるのではないかと常々感じています。いかがでしょうか?」
「(同僚さんたちが受け入れてくれているのなら)むしろとてもいいと思います、何も悪いことないです」と断言していただきました。
う~ん、うれしい、なんだか安心。やはし自分自身は親の初心者だし、自分の感覚を信じてよいものか、いつも頼りなく思っていたので。
さて、
■本日の流れ(9/14)
06:30 起床
09:30~出勤
10:00~勤務開始
手遊び、粘土、お絵描き、踊り、追いかけっこ、動画などなどで遊ぶ
12:00~お昼休み 児童館へ
13:00~午後の勤務開始
14:30~お昼寝開始
15:30~お昼寝おしまい
16:00~帰社
18:00~夕食&お風呂
21:30~就寝
今日もいつもどおり出勤。
自転車出勤です。気候も落ち着き、出勤もラクになりました。
出勤後はいろいろと遊び。
↓このように子供が絡みに行った際、そのときダメならダメ、大丈夫なら少々相手をしたりという風景が日常です。
どんなに忙しくても、誰も無視だけはしない。ダメなときは、「今はゴメンね〜、あとでね〜」と一言掛けてくれる。
昼は児童館へ行き、お友達と遊ぶ。
午後は眠気からグズって来たので、一旦外に出てほんのり寝かして会社に戻り、お昼寝ブランケットの上に転がす。
※この写真は眠くなった娘が、ソファで寝てたりょーくんに擦り寄っていったところ
この、“一旦外に出てほんのり寝かす”ことに罪悪感を保たなくなったのは、お給料の調整をしてもらったよい効果(子連れ出勤している人の時給を下げましょう、というお話 - 1歳からの子連れ出勤)
そして午後は、ほぼお昼寝して過ごす。
因みに、卵アレルギーが抜けてきた娘は3歳目前でたまごボーロ解禁。
ということで本日はオヤツにたまごボーロを2袋(でもほとんど残した)
今日もみんなに育ててもらって、娘は本当に幸せそうでした。
ちゃんちゃん。