1歳からの子連れ出勤

娘1歳8ヶ月のころ、友人の紹介で都内の会社にアルバイトとして『子連れ出勤』スタート。イヤイヤ期を迎える娘と勤務から半年を迎えられたことを機にブログスタート。子連れ出勤の悩みや実態を母親目線でおおくりします。さらに、最近は前職の紹介で在宅ワークもスタート。子連れ出勤のおかげ?で娘といいペース。こちらの話もたま~に登場。

とくダネ!に出た!

フジテレビのとくダネ!で私と娘がお世話になっている会社の子連れ出勤の取り組みが特集されてました。

 

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古くはアグネス論争から、何かと賛否の尽きない子連れ出勤ですが、今回の特集後の反応も賛否両論というよりも、否が9割という印象。

 

子連れ出勤している私がこんなこと言うのもおかしいかもしれないけど、小倉さんが指摘した"親の都合" "子供には子供の世界"というのはごもっとも過ぎて胸に刺さりました。

ご指摘のこと、この一年考えなかった出勤日はなかったと言っていいほど、常に考えていたことでした。

 

ここで、ツイッターにあった各種ツッコミに私の場合ということで勝手に回答

 

連れてきていいってだけで子供が自由に走ったり歌うたったりとかできないんでしょ?

出来ますよ!してますよ!なんなら皆で歌って踊ってますよ!

 

子連れ出勤」は大人のわがままなんじゃないでしょうか?

ずっと悩んでいることですが、ここ最近は娘のほうから出社したがっており、"今は"これでいいのだと感じています。

 

託児室の無い会社なのに子連れ出勤できる会社がそもそもあることに唖然…

始めてこの会社を紹介されたとき、同じように思っていました。

 

仕事人間になりたいわけじゃないけど、やっぱ仕事するならその間は集中したいから。

同感です。子供がぐずって手を止めることは当然あります。ただ最近は娘の慣れや成長、周りのスタッフさんの経験値上昇により、手を止めなければいけなくなることは1日に1~2回あるかないか、です。

個人差ありますし、日によっては度々ということもあります。そしてこうなるまでに数ヶ月掛かっているのも事実。

 

子供の安全確保が困難

当初は手探りでしたが、気が付いた危険はその場で皆が対処してきました。それでも何かやらかすのが子供なので、そこは親の責任として気を配ってます。

 

子どもってのは我が子だから我慢できるし、我が子だから可愛いの

こればっかりは私には分からないけど、手の空いたスタッフが子供の気晴らしの散歩や遊びを自主的にしてくださっています…(涙

 

作業効率クッソ落ちそう

7~8割程度という感覚と(会社の認識)です

 

むしろ逆にお母さん働きにくくならない?

はい、正直最初の半年は肩身が狭くて辛いこと多かったです

 

職場って乳幼児にとって危険なものもあるよね。クリップなど誤飲したりしないかな?

仰るとおり。当初はネジやクリップゴミなど色んなものが落ちていました。ゴミ拾いはもちろん、ドアには「ゆっくり開けて下さい」と張り紙をし、窓には「必ず窓を閉め鍵をかけて下さい」と張り紙をしたりしていました。

今ではエリアを仕切りそういった不安はなくなりました。

 

ほう…

もうほんとそうですよね、としか言えず辛い所ですが、

 

私が子連れ出勤を辞めなかった理由は、

・自分のため

・子連れ出勤という新しい取り組みのため

なのです。

 

自分のためというのは言うまでもないのですが、「子連れ出勤」という取り組みは万能でも完全なものでもないけれど、一つの新しいチャレンジだと感じていたからです。

 

親のチャレンジのために子供を犠牲にするのかと言われちゃいそうですが、もし私の娘が

子連れ出勤の環境に適応できていない(ストレス)、生活リズムが正せない、危険が多すぎる

と感じたならば直ぐに辞めていました。このことは夫とも相談してきましたし、常に考えていることです。

 

ところが娘は日を追うごとに職場を楽しむようになり、職場のあらゆる人とコミュニケーションを積極的にするようになり、

会社に行きたい、◯◯ちゃん(スタッフさん)と遊びたい、△△ちゃんとお散歩したい、今日は歌ったね~踊ったね~、面白かったね~

と話すようになりました。

 

過去の投稿でも書いてきましたが、娘の生活リズムは安定し、課題だったお菓子問題も克服して来ました。

なので今の状態の子連れ出勤は、ツイッターに挙げられた"こどもが可哀想"というものではないと思っています。

 

話を少しもどして、こういう状況であることが前提で「子連れ出勤」という新しいチャレンジに取り組みたいと思えたのです。

 

私もそうでしたが、働きたくても保育施設が無く働けないという人は沢山いると思うし、毎日のことでなくても「小学校1年の最初の1週間」や「熱で保育園にいけない、仕事休めない」「夏休みの間」など、共働き世帯にある課題を持つ人は多いと思います。

 

私のようなパートタイムの従業員を新たに増やすのではなく、今いる社員さんが、子連れ出勤さえできれば休まなくて(辞めずに)すむ方法があれば、一度検討してみてもいいかな、と思っています。

 

以前ブログでも投稿した通り子連れ出勤は万能薬ではないし、そこに物言えぬ子供の存在があるので、簡単なものではないと思うけれど、可能性あるチャレンジだと思っています。

 

娘がのびのびと、すくすく、健康に育ち、明るく、楽しく過ごし、注意されてイジけても誰かに甘えて回復する様子を見ていると、子連れ出勤していてよかったな、と思うし、みーーーーーんなに育てられているなぁと感じます。

 

山ほど迷惑はかけて来ましたし、かけていますし、これこらもご迷惑をおかけすると思いますが、

子連れ出勤チャレンジ、まだまだ娘と続けてみたいと思っています。

 

あまりにもPVが伸び過ぎてブログ更新するの若干恐怖。

 

はじめは誰にも気づかれないと思ってはじめたのに、こんな日がくるとは。

時代なのでしょうか…

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